80年代のキーワード
ルービックキューブ
各面は3×3=9個の色の付いた正方形で構成されているが、立方体全体を見ると、頂点
にあるコーナーキューブ8個、辺にあるエッジキューブ12個、各面の中央にあるセン
ターキューブ6個で構成されているのが判る。
これらのキューブを、各列(行)ごとに自由に回転させることができる。回転に伴
い、コーナーキューブやエッジキューブ(サブキューブとも言う)は場所が移動する
が、センターキューブは回転するだけで移動しない所がポイントである。後に出た上
位版のルービックリベンジでは各面が4×4に分割されておりセンターキューブ自体も
他の面に移動できてしまうため格段に難しい。オフィシャルのバリエーションでは他
に、各面が5×5に分割されているプロフェッサーキューブや、2×2に分割されている
ポケットキューブがある。センターキューブに絵や文字が入り、向きを揃える必要が
あるものもある。なお、センターキューブ、エッジキューブ、コーナーキューブはそ
れぞれ1面体、2面体、3面体と呼ばれることもある。